大阪インターナショナルチャレンジ2018 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

大阪インターナショナルチャレンジ2018

シングルスで峰選手が優勝しました!また混合ダブルスで志田・久保田(トナミ運輸)ペアが準優勝でした。

峰選手は、2回戦のKIM選手(韓国)、3回戦の鈴木選手(ヨネックス)、準決勝の三谷選手(NTT東日本)をいずれもファイナルゲームにもつれ込む1時間以上の大熱戦の末に勝利して今大会では初めて決勝に進出しました。

決勝の相手は社会人2年目、学生時代は全日本学生選手権や世界学生選手権での優勝経験のある七十七銀行の杉野選手。お互いに初優勝を懸けての戦いとなりました。1ゲーム目は序盤から峰選手がリード、相手の8連続得点で1度は12‐13と逆転されますが、再逆転で21‐14で奪います。2ゲーム目は序盤は4-9とリードされますが、21‐16でとり、トータル2-0で勝利し優勝しました。

昨年の世界ジュニアダブルス王者、久保田選手とのペアで混合ダブルスに挑んだ志田選手は、2回戦で第2シードのペアに勝利するなど、若さと勢いで決勝に進出。決勝では韓国ペアに敗れましたが、準優勝という結果でした。

また、仲井選手は1,2回戦で韓国選手に勝ちベスト8、藤井垣岩ペアもベスト8という結果でした。

応援ありがとうございました。

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