2019年5月13日
第66回九州総合バドミントン選手権大会
今大会は九州内の社会人、大学生、高校生が参加して行われる大会で、併せて11月に行われる全日本総合バドミントン選手権大会の予選も兼ねて行われました。
女子シングルスでは仲井選手が準決勝こそ小方選手(諫早商業高校)にファイナルゲームまで粘られましたが、その他の試合は決勝も含めてすべてストレートで勝利し優勝。4連覇を達成しました。
福本選手は右手首の違和感で3回戦で棄権しました。
女子ダブルスでは4月からペアを結成した小野選手と福本選手が全てストレートの圧勝で優勝。
混合ダブルスでは小野選手と渡邊コーチが出場。こちらも全てストレート勝ちで優勝しました。小野選手は昨年に続いて女子ダブルスと混合ダブルスの2冠に輝きました。
この結果、仲井選手、小野福本ペア、渡邊小野ペアが全日本総合選手権大会の出場権を獲得しました。
応援ありがとうございました。