×サーブ中に足が浮いてしまう
×ラインを踏んではいけません
- サービス時にシャトルを打つ時、シャトルは腰より下で打たなければなりません。
- サービス時に持つラケットのシャフトは、シャトルを打つ瞬間に下向きでなければなりません。
- サービス時には、サーバー・レシーバーともに両足を床にぴたりとつけていなければなりません。足を踏み出したり、ずらしたり、浮かしたりするとフォルトとなります。レシーバーはシャトルが打たれた後なら動くことができます。
- サービスが完了するまで、サーバーやレシーバーはラインを踏んだり、超えたりしてはいけません。
- サービスしたシャトルが相手のコート内に入らないことです。ただし相手コートのライン上に落ちた場合や、一度ネットに触れてから相手コートに入った場合は有効です。
- サーバーが一度サービスの体勢に入ったら、途中で中断することはできません。構えてから故意に時間を稼ぐ行為も禁止されています。またサービス時には、シャトルをトスする際に回転を加えたりしてはいけません。