平成28年度全日本総合バドミントン選手権大会 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

平成28年度全日本総合バドミントン選手権大会

今大会は真の日本一を決める国内で最も伝統と権威のある個人戦で、すべてのトップ選手が参加して行われました。

シングルスで2年ぶりの優勝を目指した山口でしたが、決勝で佐藤選手(ヨネックス)に敗れ準優勝という結果でした。今年の日本ランキングサーキットで優勝、また海外でも3勝を挙げて好調の峰は、上位進出を期待されましたがまさかの1回戦敗退。また、伊東は2回戦敗退、仲井は予選で峰に敗退しました。

ダブルスでは福万・與猶ペアと福島・廣田ペアが3位。前田・山口ペアは2回戦で福万・與猶ペアに敗退、志田・松山(九州国際大学付属高校)ペアは1回戦で福島・廣田ペアに敗退しました。

混合ダブルスでは廣田・権藤(トナミ運輸)ペアが準優勝。小野・渡邊(トナミ運輸)ペアはベスト8、志田・小林(トナミ運輸)ペアは2回戦敗退でした。

応援ありがとうございました。

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