試合レポート

韓国オープン2017

今大会は年間12大会行われるスーパーシリーズでシングルスに山口選手、ダブルスに福島・廣田ペア、混合ダブルスに廣田・保木(トナミ)ペアが出場しました。

山口選手は、大会連覇を目指して第2シードで登場しました。順当に準決勝まで勝ち上がりますが、奥原選手に0-2のストレートで敗退。惜しくも連覇はならず、3位という結果でした。

8月の世界選手権で銀メダルの福島・廣田ペアは2回戦でインドネシアペアに1‐2の逆転で敗退し、上位進出はなりませんでした。

廣田・保木(トナミ)ペアは予選を勝ち上がり、本選に進出。本戦でも1、2回戦に勝利し、ベスト8という結果を残しました。

応援ありがとうございました。

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