2018年9月5日
全日本社会人バドミントン選手権大会
女子ダブルスで志田・松山ペア、混合ダブルスで志田・小林(トナミ運輸)ペアが優勝!!
志田・松山ペアは昨年に続き優勝し2連覇を達成。志田選手は今大会2冠に輝きました。
志田・松山ペアは第3シードで登場。初戦の2回戦から準決勝まで全てストレート勝ちで決勝に進出し、東野・中西ペア(日本ユニシス)と対戦しました。1ゲーム前半までは互角の展開でしたが、それ以降は持ち前のスピードある攻撃が冴え、21-16、21-11のストレートで勝利し優勝しました。
混合ダブルスでは志田・小林(トナミ運輸)ペアと松山・久保田(トナミ運輸)ペアが決勝に進出。試合は昨年の全日本総合選手権大会準優勝で今大会第1シードの志田・小林(トナミ運輸)ペアが先輩の貫録を見せて21-12、21-14のストレートで勝利し優勝しました。松山・久保田(トナミ運輸)ペアは準優勝でした。
また、男子ダブルスに出場した山田コーチと渡邊コーチは混戦を勝ち上がり3位に入賞しました。
女子シングルスの仲井選手はベスト8。女子ダブルスの藤井・垣岩ペア、仲井・小野ペア、山口・綿矢(福井県)ペアはベスト16という結果でした。
応援ありがとうございました。