2019年2月17日
バドミントンS/Jリーグ2018
昨年の12月8日に富山県で開幕したS/Jリーグ2018が閉幕。再春館製薬所は2年ぶりの優勝を成し遂げました!
今大会から出場チームが2チーム増加。「Sブロック」と「Jブロック」に5チームずつ分かれて各ブロックで総当たりのリーグ戦を行って順位を決定。その後各ブロックの上位2チームがトップ4トーナメントに進出して優勝チームを決定する方式に変更になりました。
再春館製薬所はJブロックで優勝候補の北都銀行に2-1で勝利するなど4戦全勝で1位通過。トップ4トーナメント初戦ではSブロック2位のヨネックスと対戦しました。
第1ダブルスの志田・松山ペアが與猶・福万ペアに逆転で勝利し、シングルスでもキャプテンの峰選手が若い高橋選手に2-0で快勝し決勝に進出しました。
決勝は前回の優勝チーム、日本ユニシスと対戦。第1ダブルスの藤井・小野ペアは敗れましたが、シングルスの山口選手、第2ダブルスの志田・松山ペアが連勝して勝利を決めました。
2年ぶり2回目の優勝となりました。
また、志田・松山ペアが最高殊勲選手賞、山口選手が殊勲選手賞を受賞しました。
大会期間中はたくさんの応援ありがとうございました!
来年も優勝できるようチーム一丸となって頑張っていきます!