試合レポート

S/Jリーグ 熊本大会

1/22()vs北都銀行

トップ4トーナメント進出をかけた大事な一戦で21で勝利することが出来ました。

1ダブルスは廣上/加藤ペアが初めてのトップダブルスに起用され、出だしから勢いのある攻撃に対して相手がついてこられず2111で先取します。

2ゲーム目は上げることしか出来ておらず、相手に攻撃される展開が多くなり、711でリードされます。

そこから要所要所で低い展開へともっていくことができ、2118で勝利しました。

シングルスでは、郡司が緊張から少し硬さもありましたが、119でリードします。そこから攻撃するも、サイドアウトや簡単なミスが多くなり1821で奪われます。

2ゲーム目も中盤までは食らいつきますが、中盤以降は相手主導の展開となり1121で奪われ、02で敗退しました。

11となり、勝負は第2ダブルスの小野/福本ペアへ

1ゲーム目から2人の攻撃が噛み合い115でリードします。その後もリードを保ち176まで離しますが、1つのミスから崩れてしまい1714まで追い付かれます。

なんとかこのゲームを2117で奪いますが、2ゲーム目は相手に球が慣れられ

攻撃が単調になり1721で奪われます。

3ゲーム目は少し気持ちが引いている場面もあり、911で折り返します。

そこから1212まで追い付き、以降長いラリーの連続が続き最後は我慢勝負に勝ち2117で勝利しました。

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